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ながよえとせとら

わたし、ながよとその周りのえとせとらです。

「就活・採用」ってもう大きなビジネス市場だから、なかなか形が変わりそうにないと気づいたら虚しくなってきた話。

18卒の就活

 

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今、わたしはフランス留学中で6月に帰国予定ですが、就活は今年はやりません。

1年ダブって大学5年卒業の18卒の予定です。

 

わたしたちの就活は1年後ですが、日本にいる同学年の友達のほとんどが就活の真っ最中。

就活に関する知識は少しずつ、身につけている段階ですが、

「経団連ってなんなん?」

「「内定ハラスメント」っていうのがあるらしいよ。そしてやっぱり学歴は大事らしい。」

「え、こわ、なにそれ」状態です。ひよっこです。

 

就活ってめんどくさそう。大変そう。

 そして、正直、いまのところものすごく就活ってめんどくさそう

フランスにいるからか、余計にそう感じてしまいます。

 

だって、考えないといけないことがありすぎる。

 

自分のことを考えるのは別にいんですよ、だって自分大好きだし(笑)

ただ「仕事」「働き方・生き方」という点で考えるとどこから考えていいのかよくわからない。

 

というと、ストレングスファインダーですね、おっけいです、それはわかってますよ。日本帰ってからやりますね、フランスまでアマゾンで郵送はめちゃ怖いので。

 

そしてさらに、いまのわたしは日本で就活することが前提になっていますね。

そもそも、わたしは日本で就活するのかしないのか、あれ、それともいま話題のフリーランスで就活スルー??

どこから考え直すべき?

 

うーん、くそめんどくさい(笑)

  

 

1人あたりの平均就活費用は15万円

1回の就活で、15万円平均でかかっているらしい。 

就活にかかる費用・情報収集の方法とは | キャリタス就活2017

shukatsu-mensetsu.com

 

15万あったら、海外旅行に行ってるわ。

 

毎年就活生が50万〜40万人ほどと言われているそうなので1人が平均して15万使うとして.....

40万人✖︎15万円=60000000000円   600億円!

 

ちょっと600億円が経済にどのくらいの影響を持つのか、

正直全くわからないので検索すると宝くじが最初に出てくる。

感覚がないのでよくわかってないですが、びっくりするほどの影響はなさそう。

 

でも就活・採用のためにお金を費やしているのは、就活生だけじゃなく、企業も同じで、年間40万〜200万と言われているそう。

 広告費かなりかかってそう。

 

これらも合わせたら、学生と企業の就活・採用に関わるビジネスにとって「就活」は大切な市場ですね。

 

 

「就活・採用」は大きな市場  

「就活・採用」に目を向けるだけで、いろんなモノやサービスが溢れてますよね。

リクルートスーツに、手帳、カバン、就活関連の書籍に、企業がサイトに載せる広告費、説明会を開く費用いろんなところにそれぞれお金を払ってます。

 

そう考えると、そういうのをビジネスとしてやっている企業って、就活なくなっちゃったら困るよね。特に、学生ではなく企業から莫大なお金をとっているところ。

 

だから、この就活の形は変わらなさそうだなあと思うのです。

 

日本の就活って、市場なのかーって思ったら、

なんだか虚無感出てきます。

もうまさに、こんな顔(´・_・`)

就活生たちと、新卒がほしい企業たちのおかげで儲かっている人たちってたくさんいるんだなあー。

 

そっか〜〜

わたしたちが仕事を探すのって、もうビジネスのひとつなんだ....

就活生と採用する企業はある意味で消費者だって。

 

そっか〜

そっかー

そっか........

 

ちょっと虚しい、なんとも言えない気持ちになりました。 

 

でもこんなものはわたしが単に社会を知らないだけで、就活以外にも無くなったら経済的に、お金的に大変なものってたくさんある。

これって超普通のことなんですよね。

 

ただ「就職」という人生の中で割と大事で大きいと思う転機も、

「お金になるんだ」と思ったら、虚しい気持ちが溢れます。

 

どういう風に言ったらいいのかよくわからず、これを書きながら明後日テストあるのにモヤモヤしております。

大学受験もビジネスになってるじゃん。

あー、なんでこんなにもぼんやりしながら生きてきたんだろう。

 

そして、なんでこんな風にショック受けてるんだろう。 

 

 

今の就活はなかなか変わらないんじゃない?

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いろんなところで言われてますよね。

就職活動の長期化!

学生の勉強の時間を圧迫してる!

就活ってなんであんなに苦しそうなのか!(あ、これわたしの意見なんでw)

選択肢が増えたことで闇雲なエントリーをしちゃうよ!

 

って。

でも、長期化する方がビジネス的には嬉しいのは事実( ̄▽ ̄)

 

変わったとしても、時期しか変わらない就活に、もうほんとに嫌気がさしてるのは学生だけじゃないとは思いますけど、どうなんでしょう?

 

 

変わるなら、学生の方が変わりやすい。

きっと、変わるなら学生の方が圧倒的に変わりやすい。

「就活」という選択肢以外を見つけるのってもしかしたらこれからすごく大事なことになっていくかもしれないですよね。

新卒フリーランスの賛否両論ありますが、批判してる人たちって優しいと思う。

わたしはどっちかというと、どうなるのか教えてほしい!!って思います。

 

そして、なにもフリーランスだけじゃないですよね、選択肢。

わたしのツイートに返信してきてくれた、id:zuumin16さん。

 

 

 

 

新卒フリーランスだけじゃない、それ以外のロールモデルがもっとたくさんあっていいし、もっとたくさん世の中に出てきてほしい。

 

わたしはもう21歳で、「わたしたちが生きやすい生き方になってほしい」と願う年齢じゃなくて、わたしたちが自分で変えていく年齢になったんだなと思うし、そうじゃないといけないなと思った日でした。

 

zuumin16さん、ありがとうございます!

 

 

(2805字)