読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ながよえとせとら

わたし、ながよとその周りのえとせとらです。

パリ観光・ヴェルサイユ宮殿に行くなら王家の「離宮」まで絶対に行くべき!

フランス 旅行 旅行-海外 旅行-海外-ヨーロッパ

こんにちは!

ながよです( ´ ▽ ` )ノ

 

 

今日は、去年の10月に行ったヴェルサイユ宮殿を紹介します。

f:id:batteur24:20160426183741j:plain

広すぎて、カメラに収まりきりません....!

 

パリに観光にいく日本人観光客には定番ですが、日本人だけでなく世界中から観光客がきていました。

ほとんどの観光客はヴェルサイユ宮殿の「宮殿」とその奥に広がる運河・庭園までしかみないようですが、もっともっと奥にあるルイ13世とマリーアントワネットの離宮もオススメなので、今回はその紹介をメインに!

 

 

ヴェルサイユ宮殿とは...?

もともとは、ルイ13世の狩猟のための邸宅でした。なので、ヴェルサイユ宮殿はフランスの中心、パリから離れており、元は広大な森が広がっていた地域でした。

「宮殿」という形になったのは、太陽王ルイ14世が宮殿として改築を行ったからです。

 

なぜ、ルイ14世が政治や経済の中心であるパリからわざわざ離れたのか、子どもの頃に市民の反乱によりパリから逃げたことがあり、パリでの生活に嫌気がさしたみたいです。

その後、ルイ16世がフランス革命でパリに連れ戻されるまで、このヴェイルサイユ宮殿が政治の中心となったそう。

 

そして、今回紹介するのは、このヴェイルサイユ宮殿内にある、ルイ14世の離宮「大トリアノン」とルイ15世の妾の発案で作られた離宮の「小トリアノン(マリーアントワネットの離宮)」、そして最後にルイ16世の妻マリーアントワネットが作らせた「王妃の農村」の3つです。

 

せっかくなので、ヴェルサイユ宮殿も紹介!

でも、せっかくなのでヴェイルサイユ宮殿も簡単に紹介します!笑

f:id:batteur24:20160426202006j:plain

ルイ14世の権威を誇示する「太陽門」

超きらびやかです....この門が一番最初に出迎えてくれます。

ちなみにこれは門の内側から撮った写真。

f:id:batteur24:20160426202032j:plain

ながーい廊下には、重臣や聖職者たちの彫刻

f:id:batteur24:20160426202104j:plain

そして、鏡の間へ!

ここは本当にすごかった....ここが一番きらびやかで、綺麗でした。

口を開けてぼーっと見入ってしまう部屋。

f:id:batteur24:20160426202127j:plain

そして、これは「ナポレオンの戴冠式」

本当はナポレオン1世が、ローマ教皇から冠を頂く場面の予定だったそうですが、あくまでも「自分が一番偉い」というところに重きを置いたナポレオンは自分の妻ジョセフィーヌに冠を授ける場面に変更させたそうです。さすが。

 

この絵はルーヴル美術館にも1つありますが、いくつか違うところがあります。

わかりやすいと思うので、ぜひ両方に足を運んでみてくださいね!

 

 

さらっと宮殿は通りすぎて、メインのトリアノンを紹介します!

 

小トリアノンと王妃の農村

小トリアノンは、元はルイ15世の妾の案で作られましたが、最終的にはルイ16世の正妻であるマリーアントワネットに譲られました。

ルイ16世からもらった離宮の庭園を愛人との密会に使用していたのは、このマリーアントワネット(笑)

 

マリーアントワネットといえば、ソフィアコッポラのこの映画。

 

 

 

劇中に、アントワネットがたくさんの華やかなヒールを選ぶシーンがあるのですが、そこにさりげなくコンバースが紛れています!

 

見つけた時は感動しました(´-`).。oO(

こういう遊び心大好きです!

 

話を戻すと、離宮ということで、宮殿より華やかさも大きさも劣りますが、こっちのほうがちょっと安心します(笑)

 

小トリアノン

f:id:batteur24:20160426203500j:plain

宮殿からはちょっと歩きます。

でも、綺麗な散歩道なのでぜひ歩いてみてほしいです。

f:id:batteur24:20160426203350j:plain

部屋の広さもこじんまりとしています。

全体的にお屋敷の家具の色がピンクや淡い色が多く、女の子の部屋って感じです!

f:id:batteur24:20160426203410j:plain

左側にあるのがベットだそうです。

小さい、本当にこの時代の人って小さい。

f:id:batteur24:20160426203429j:plain

これはトイレだそう!ぼっとんだったみたいです。

そりゃそうか。

 

そして......!!!わたしが一番見てもらいたいのはこちら!

この小トリアノンのすぐ横に広がるマリーアントワネットが作らせた「王妃の農村」がめちゃくちゃ綺麗なんです!

 

王妃の農村

ここからは写真たくさんでお送りします。

f:id:batteur24:20160426204053j:plain

こういう景色がずーーーーーと続きます。

f:id:batteur24:20160426204118j:plain

ここで密会をしていた、らしい、です。

いいところでするよなあー。

f:id:batteur24:20160426204156j:plain

季節は秋で、本当に綺麗でした。

春も絶対に綺麗だと思います。宮殿はもういいけどこっちにまた行きたいなー。

f:id:batteur24:20160426204252j:plain

これは、マリーアントワネットが作らせた農村。

手前の池は釣りのために作らせた池のよう。

f:id:batteur24:20160426204344j:plain

ジブリに出てきそうなおうち!

残念ですが、中には入れません( i _ i )

f:id:batteur24:20160426204404j:plain

釣りのための池があり、そこにカモもいました。

 

f:id:batteur24:20160426204415j:plain

ワイン用のぶどう畑

f:id:batteur24:20160426204444j:plain

にわとりやらブサカワのうさぎたち。

他にも、牛や馬、ロバなどがいました。

f:id:batteur24:20160426204459j:plain

 

f:id:batteur24:20160426204521j:plain

小さい動物園みたいです。

f:id:batteur24:20160426204540j:plain

この顔が大好きです。ずっと歯を隠さなかったので、締まらないんだと思います(笑)

f:id:batteur24:20160426204601j:plain

すべてを回るのに1時間は絶対にかかります。

わたしは写真をパシャパシャしながら回りたい人なのでもっと時間かかりました...

f:id:batteur24:20160426204629j:plain

こんなアリスに出てきそうな道がずーーーーーと続きます。

以上が、小トリアノンとマリーアントワネットの農村でした!

 

写真好きにはたまらない風景ばかりなので、宮殿よりオススメです!!

 

大トリアノン・ルイ13世の離宮

f:id:batteur24:20160426204656j:plain

こちらは、小トリアノンと大トリアノンをつなぐ道の途中にあるところ。

手前の花が秋だったので、ちょっと枯れていたのが残念...

f:id:batteur24:20160426204728j:plain

大トリアノンの内側からの外観です。

 

久しぶりにローズマリーを見ました。

f:id:batteur24:20160426212804j:plain

紫はローズマリーです!

 

こちらは、大トリアノンの中。

f:id:batteur24:20160426205403j:plain

宮殿よりは質素でしたが、またそれもいいです。

f:id:batteur24:20160426205427j:plain

大トリアノンは写真が少ないのでここで終わり....

 

庭園とグランカナル

f:id:batteur24:20160426204823j:plain

庭園とグランカナルは宮殿のすぐうしろに広がっています。

夕方なのが残念ですが、天気の良い日にこれがみれたら最高だと思います。

f:id:batteur24:20160426205728j:plain

遠くが見えないくらいに、ひろーーーーーい庭園です。

果てしない....

f:id:batteur24:20160426204831j:plain

こちらは、内側からみた宮殿です。

庭園に水がはってあり、そこに映ってくれて、本当に綺麗でした。

 

今回は初めてこんなに写真をはりました!

写真、あげればいいですね!考えてなかった!笑

 

 

ヴェルサイユ宮殿アクセスなどまとめ

最後になりましたが、アクセスやチケット情報をまとめておきます。

開園日時

ハイシーズンとローシーズンがあり、開園時間が異なります。

ハイシーズン:4月1日〜10月31日

ローシーズン:11月1日〜3月31日

《宮殿》

休園日:毎週月曜日

ハイシーズン:午前9時〜午後18時30分まで(チケット販売は17時50分まで)

ローシーズン:午前9時〜午後17時30分まで(チケット販売は16時50分まで)

 

《大トリアノン・マリーアントワネットの離宮》

休園日:毎週月曜日

ハイシーズン:午後12時〜午後18時30分まで(チケット販売は17時50分まで)

ローシーズン:午後12時〜午後17時30分まで(チケット販売は16時50分まで)

 

チケット

《パスポート》

 

1日パスポート:18ユーロ

2日パスポート:25ユーロ

このパスポートには敷地内すべての入場料とオーディオガイドが付いてきます。

入場料が必要なのは、宮殿、大トリアノン、マリーアントワネットの離宮(小トリアノン)そして、噴水ショーです。

通常は庭園は無料ですが、噴水ショーがあると、入場料を取られるので、噴水ショーみなくてもいいって方は、それが終わった後か、ない日を選んでいくといいと思います。

 

私たちは庭園には噴水ショー終了後に無料で入ったので、夕方になってしまいました。

 

こちらの情報が一番多いと思うのでぜひ、参考にしてみてください。

ヴェルサイユ宮殿の入場料・行き方・開館・基本情報ガイド | Jams Paris

 

アクセス

パリから電車で行く人が一番多いと思います。

自力でもいけるので大丈夫です!

 

RER C線

片道:3.5ユーロ

下車駅:Versailles Rive Gauche/ヴェルサイユ リブ ゴーシュ駅

時間:40分くらい

 

SNCF(国鉄)

片道:3.5ユーロ

下車駅:Versailles Rive Droite/ヴェルサイユ リブ ドロワット駅

時間:40分くらい

 

どちらも終点です。

RERのほうが駅から宮殿まで近いのでおすすめです。

 

そして、このサイトは優秀すぎる。

フランス、特にパリに旅行にくることがあれば、こちら、本当におすすめです。

jams-parisfrance.com

 

 

ヴェルサイユ宮殿はいけるのであれば、もう一度行きたいです。

天気の良い日に1日中のんびりしたいですね!

 

撮影スポット盛りだくさんで、さらにEU圏内に留学中の学生であれば、基本的に無料なので、交通費しかかかりませんでした!

留学生は絶対にいくべきスポットです。

 

おーわり!